シンギング・リン®は2004年日本で誕生しました。
癒しの音の成分である 倍音 をたったの1打で限りなく豊かに奏でることができる(全倍音)世界で唯一の音響楽器です。
360度どこを奏でても同じ周波数となるよう設計され、日本の職人によってひとつひとつ手作りされているため、同じシンギング・リン®同士は共鳴しあいます(全共鳴)。
「全倍音」「共倍音」を奏でる楽器はほかに類を見ない、シンギング・リン®独自の特徴のひとつです。
ひとの可聴域を超えたたくさんの周波数は、細胞レベルまで届きさまざまな癒しの効果を発揮しています。現在、多数の大学や研究機関でシンギング・リン®の音に関する科学的な研究がなされ実証されています。
ひとの心と体、魂は、本来その細胞のひとつひとつが振動しそれぞれの周波数を奏で調和しています。しかし、病気やストレスなどにより体調を崩すとその調和が乱れ不協和音を奏でることとなります。
シンギング・リン®の調和のとれた全倍音に共鳴し、あなたの心・体・魂が本来の状態にチューニング(命のチューニング)していきます。
看護師として医療の現場で長年培ってきた知識と経験。
その後自然治癒力やホリスティック医学やセラピーなどを経て、
現在シンギング・リン®公認セラピスト。
人間本来の「生きるちから」を育むサポートをしています。
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【関澤睦美 経歴】
1989年
鹿児島のハンセン氏病療養所看護学校卒業。
関西の国立病院で高度専門医療の場に勤務。副看護師長も務める。
1995年
阪神淡路大震災を体験。またホスピス医療が注目されるようになったことをきっかけに、生と死についてより意識し有床診療所での在宅ホスピスで看護活動にシフト。
約7年間にたくさんの方と出会い、よく死にきることはよく生ききること を実感。
「自然治癒力を高めること。食の大切さ。ひとは取り入れたものでできているエネルギーそのもの。」などたくさんの気づきとともにホリスティック医学の考え方に共感
パステルシャインアート、アロマテラピー、クラニオセイクラルセラピー、エネルギーワークなど多岐にわたり学びを深める。
2010年
ホリスティック医療専門病院に勤務し、月1回のパステルシャインアート会を提供。
2014年
パステルシャインアート協会の協力を得て院内で天使展も開催。通算100名近い方々とパステルを通じ癒しの時間を過ごす。
2015年
奇跡の音響楽器シンギング・リン®と出会う。
2016年
結婚し栄村民となる。
2013年から長野県栄村へ震災後の文化財保全活動のボランティアに参加していたことがきっかけで栄村へ。看護師を続けながら家族と米や雑穀、野菜作りを営みえごまジュニアマイスター取得。
2021年
シンギング・リン®公認セラピスト取得。
音響セラピー「栄遠音」開業。
全倍音の音の響きとパステルアートで自然治癒力を高める。
命のチューニング活動を実践中。
ストレスの軽減
深いリラクゼーション
質の高い睡眠
心身のデトックス
心の平安
感性の活性化
直感やひらめきの覚醒
チャクラの活性化 など
深いリラクゼーション